音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28
1点目の営業収益につきましては、下水道の使用料、それから雨水処理に係ります一般会計の補助金などで1)の6億5,174万2,811円となったところでございます。 2点目の営業費用でございます。下水道施設管理運営費、総係費、それから1市3町広域で運営いたします流域下水道運営費及び減価償却費などで、合計は2)の8億1,294万8,029円となったところであります。
1点目の営業収益につきましては、下水道の使用料、それから雨水処理に係ります一般会計の補助金などで1)の6億5,174万2,811円となったところでございます。 2点目の営業費用でございます。下水道施設管理運営費、総係費、それから1市3町広域で運営いたします流域下水道運営費及び減価償却費などで、合計は2)の8億1,294万8,029円となったところであります。
2目一般会計負担金につきましては、雨水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。 3目その他営業収益につきましては、図面複写等の手数料であります。 2項営業外収益、1目一般会計負担金につきましては、汚水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。 2目一般会計補助金につきましては、一般会計からの繰入れ基準に該当しない経費に対する運営費補助であります。
ただ、上水道と下水道には違いがありまして、下水の雨水処理は公費負担、汚水は使用者負担が原則だと思うんですけれども、令和2年度でいうと、汚水処理のほうに一般会計の負担金で約1,200万ですか、これで公共下水道事業の汚水処理に要する経費の一部、これを負担したと。
4.花川南地区における雨水処理の課題と今後の対策について。5.停電時の対応について。 当委員会は、以上で審査を終了し、議案第8号、議案第9号、議案第11号、議案第12号以上、計4議件については起立採決で賛成多数により、議案第10号及び議案第13号から議案第16号、以上、計5議件については妥当と認め、全員異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
2目一般会計負担金につきましては、雨水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。 3目その他営業収益につきましては、図面複写等の手数料であります。 2項営業外収益、1目一般会計負担金につきましては、汚水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。 2目一般会計補助金につきましては、一般会計からの繰入基準に該当しない経費に対する運営費補助であります。
今、雪解け水ということもありますけれども、通常の夏場であっても雨水対策という形で非常に傾斜の少ない、どっちかというと平たんの地下浸透の少ない土壌の中での立地ですから、本当に周りをきちんとしなければ、雨水処理、全体的にできないと思っているんですよ。先ほどからありますけれども、解けた雪解け水を側溝に流すとかという問題もありますけれども、これは冬になったら側溝はもう使いものにならないですよ。
◎倉口雅充上下水道部長 帯広川下水終末処理場と十勝川浄化センターとの汚水処理施設の統合により、十勝川浄化センターへ汚水を送るポンプや圧送管などが新設されるほか、帯広川下水終末処理場につきましても合流区域の雨水処理機能が残されるため、こうした変更点を踏まえ、現在の下水道業務継続計画について、災害時の対応など必要な見直しを検討していきたいと考えております。 以上でございます。
◎倉口雅充上下水道部長 帯広川下水終末処理場と十勝川浄化センターとの汚水処理施設の統合により、十勝川浄化センターへ汚水を送るポンプや圧送管などが新設されるほか、帯広川下水終末処理場につきましても合流区域の雨水処理機能が残されるため、こうした変更点を踏まえ、現在の下水道業務継続計画について、災害時の対応など必要な見直しを検討していきたいと考えております。 以上でございます。
この主な内訳は、営業収益で23億1,813万6,000円、1.9%の増、営業外収益で11億5,830万9,000円、4.0%の減であり、営業収益の増加は、雨水処理費などに係る一般会計負担金などの増加、営業外収益の減少は、長期前受金戻入などの減少によるものであります。
、不用となる経費を含め5,390万7,000円を増額し、民生費では、障がい福祉サービスなどの利用増加に対応するため、障がい者自立支援事業に1億7,982万円などを増額するほか、不用となる経費を含め3億8,607万3,000円を増額し、衛生費では、水道の高料金対策に係る繰出しに1,000万9,000円などを増額するほか、不用となる経費を含め2,850万3,000円を減額し、土木費では、公共下水道の雨水処理等
2項営業外収益につきましては、雨水処理以外の企業債利息など一般会計負担金、下水道事業の資金不足に対する一般会計補助金、長期前受金戻入及び雑収益で4億6,761万4,300円となったところであります。 したがいまして、1款下水道事業収益の決算額につきましては11億6,629万2,158円となったところであります。 次に、支出でございます。
2目一般会計負担金につきましては、雨水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。 3目その他営業収益につきましては図面複写手数料でございます。 2項営業外収益、1目一般会計負担金につきましては、公共下水道事業の汚水処理に関する一般会計からの負担金を計上しております。 2目一般会計補助金につきましては、一般会計からの繰入れ基準に該当しない経費に対する運営費補助でございます。
雨水処理、側溝処理、これ、現状をまずお知らせください。後から言いますけれども、災害。水害等において、側溝が去年もおととしも、振興局の前あたりも、排水、飲み込まないでやったり、それから、一応側溝という形態はありますけれども、もう何年も何年も泥が詰まって、泥上げしていないという道路もあるというふうに私は見ています。そういったところをどうするのか。
2項営業外収益につきましては、雨水処理以外の企業債利息など一般会計負担金、下水道事業の資金不足に対する町一般会計補助金、長期前受金戻入及び雑収益で4億5,917万9,595円となったところでございます。こちらにつきましては前年より約3,160万円増となってございます。主なものといたしまして、企業資金不足への町補助金の増などが要因となってございます。
続きまして、下水道事業負担金につきましては、雨水処理に対する減価償却費、企業債償還利息及び維持管理に要する費用、それから汚水施設に対する企業債償還利息のうち、繰り出し基準に基づく一般会計からの負担金でございます。
2目一般会計負担金につきましては、雨水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。 3目その他営業収益につきましては、図面複写等の手数料でございます。 2項営業外収益、1目一般会計負担金につきましては、公共下水道の汚水処理に係る一般会計からの負担金を計上しております。
1つ目に、雨水処理についてはどのような方法をとっているのか、お伺いいたします。 2つ目に、工業団地の企業から御相談をお受けいたましたが、降水量の多い時期には、南32号と東4線、いわゆるC経路の北側の土地について、雨水が民有地敷地内へ流れ込むことがあり、困っているとのことでした。その原因と今後の対策についてどのように考えているか、お伺いいたします。
次に、まず一つ、下水道河川局の本来の仕事は家庭から出る汚水の処理ですが、同じく道路の下に排水管を入れていることから、都市化の中で、できるだけ開口の排水路をなくすということで、地中化を進める中では、道路の担当が管理する雨水処理も下水のほうに任せたほうが効率的だと。
2項営業外収益につきましては、雨水処理以外の企業債利息など一般会計負担金、下水道事業の不足に対する一般会計補助金、長期前受金戻入及び雑収益で4億2,756万6,148円となったところでございます。 したがいまして、1款下水道収益の決算額につきましては11億2,478万9,551円となったところでございます。 次に、支出でございます。
雨水処理施設整備費(九線大和地区)につきましては、平成25年に北海道の条例により指定されました都市計画法第34条第11号による区域、開進地区のうち、地盤地質により雨水浸透能力の低い九線大和地区の雨水処理に係る流末処理等の整備を行ったものでございます。